多文化間カウンセリングって外国人相手だけじゃないんです!

多文化間カウンセリングって外国人相手だけじゃないんです!

多文化間カウンセリングという様々な文化背景のある人を相手にカウンセリングをするのが私の専門です。

 

多文化って聞くと、違う国の文化をイメージすることがほとんどだと思うんですけど、実はそれだけではないんです。

 

言語、性別、人種、民族性、障害、年齢、性的志向、性同一性、社会経済的地位、宗教、在留資格やVISAの種類、国に来た経緯、教育、仕事などなど。(アメリカ心理学会APAの多文化ガイドラインより)

 

日本人同士でもそれぞれの家庭で文化があって、2人の人が結婚するとそれぞれの家庭の文化が一緒になるからトラブルになることもありますよね。

 

地方によってお雑煮が違うとか、味付けが関東と関西で違うとかわかりやすいもののありますが、目に見えない違いもあります。

 

日本という同じ国の出身でも私とは違う経緯で海外在住している人もたくさんいます。年齢が違えば違う環境で育ってきたともいえるし、宗教が違えば違う考え方だったりすることも。

 

発達障害・グレーゾーンの大人や子ども達もそうです。

 

私にとっての当たり前は、その人にとっての当たり前ではなくて、自分の経験や価値観というメガネをかけてその人を見ているっていることをいつも自覚しながら、支援させてもらっています。

 

私にとっては当たり前でないけれど、その人の視点に立てるように自分で学んでみたり、説明してもらったりして、その人の当たり前をジャッジすることなく学ばせてもらって、その人の気持ちに近づきたいと思っています。

文化は違っても同じ人間だから分かり合えるという前提があって、心でつながることへのチャレンジが、ワクワクして楽しいです。

 

「スペシャルズ」絶賛上映中!フランスで自閉症ケア施設を守った男たちの実話

「スペシャルズ」絶賛上映中!フランスで自閉症ケア施設を守った男たちの実話

フランスの自閉症ケアの実情を感動のストーリーで描いた映画「スペシャルズ」が2020年9月11日から日本全国で絶賛上映中です!

フランスでもあまり知られていない自閉症ケアの実情が描かれた映画で、俳優さんたちもフランスの超一流。私が最近一番感銘を受けた映画でした。フランス語のタイトルは「Hors normes」です。

自閉症ケアだけでなくて、ケアをする移民の若者たちの現実も描かれていて、フランスの実情がよく描かれています。エッフェル塔やクロワッサン、カフェ、美味しいケーキ、おしゃれなフランス以外の「フランス」がみられます。

日本語に訳される日が来るなんてととても嬉しく思っています。

実はこの映画の日本語字幕を担当された丸山垂穂さんからこのサイトを通じてご連絡をいただき、自閉症関係の用語の翻訳について少しお手伝いをしたんです。発信をしていて良かったと思えたありがたい出来事でした!

この映画にはそんな経緯もあって思い入れがたくさんあります。

私の想いもこもっている日本語訳でぜひ「スペシャルズ」をたくさんの方々に見ていただけたら嬉しいです!

https://gaga.ne.jp/specials/

 

フランスで発達障害の大人が働く職場の社長にインタビュー!<発達障害 海外 アスペルガー>

フランスで発達障害の大人が働く職場の社長にインタビュー!<発達障害 海外 アスペルガー>

昨日お伝えしたように、フランスで発達障害の人たちが働く会社を見つけて
今日電話で社長のLaurent Delannoyさんにインタビューさせてもらいました!

会社は、AVENCODというニースにあるITのベンチャー企業です。

アスペルガー症候群や高機能自閉症と呼ば
れている方々など(今は自閉症スペクトラム
と診断名は変わってきているのですが、
フランスではこちらでまだ呼ばれています)
を雇って、大手企業にITのサービス提供をし
ているそうです!

今日電話では、
⑴ どうしてこの会社を始めたのか?
⑵ 今後の展望
について伺いました。

1つ目の質問をしたら10分ぐらいたくさ
ん話してくれてメモ取るのが大変でした^^

この会社を始めたのは、
社長のLaurent Delannoyさんと
パートナーのLaurence Vanbergueさん
のお二人です。

親戚の中に3人障害をもった方がいて、
仕事をみつけるのがとても難しい、
あっても掃除などの仕事という話を聞い
ていたそうです。

そこで、何かできないかと考えて始められ
ました!

フランスで発達障害自閉症
スペクトラムの人は40万〜50万人のいて、
そのうち就職できているのは3〜5%だけだとか!

日本にもありますが、フランスでも会社は
障害を持った人を雇わないといけない
と法律があります。

La loi diversité et handicap de 2005
といって6%雇わないといけないのですが、
その通りに雇えない会社も多いようです。

6%雇えていない場合は国にお金を払わない
といけないので、そのお金を会社の中で有効
に伝えたらというメッセージを企業に伝えて
いるとのこと。

実際に、アスペルガーや高機能自閉症の方々は
すごい集中力でよく仕事をしてくれるので、
普通の人の3分の1で仕事が終わってしまうこ
とも!

その後、疲れ切ってしまうので枠を作ってあげ
るのが大切だとか。

残業を20時や22時までしてしまうので、
フランスの週35時間労働を守ってもらえる
ように工夫をしているそうです。

月曜日にメールで前の週働き過ぎた時間を知
らせてその週にその分休んでもらうようにし
ているのだとか。

会社の中では、彼らが集中できるように
・電話はならない!
・外部の人もこない!
という環境を確保しています。

こういった対応も自分たちで考え出したので
はなくて、まずニースにある自閉症情報
センターに問い合わせて相談したそうです。

今は2週間に1回心理士にオフィスと顧客
のところに来てもらって環境を見てもらっ
たり、アドバイスをしてもらっています。

今後の展望としては、15人から20人ぐらい
の支店をフランスの他の都市、
ナント、リヨン、ストラスブールや
マルセイユにつくっていきたいとのこと!

自閉症スペクトラムの人々の特性・能力を
理解して、社会に参加・還元できる形をつ
くりあげているのが素晴らしいですよね!

今後もどんどん活躍の場を広げていっても
らいたいと思いました!!

そして、「外部から人が来ない!」という
オフィスに邪魔にならないように見学させ
てもらえる方法はないものか相談させても
らいたいと密かに思っています。

アメリカでもMicrosoftなどがアスペルガーの
方々を雇っているのだとか。ヨーロッパは
始まったばかりで、フランス、スウェーデン
やノルウェーなどで増えてきているようです!

今後世界中で発達障害の方々の働く場がどん
どん増えていって欲しい
ですね。

そのために今できることを着実にしていきた
いと思いました!

最後に、
実は私、Asperger(アスペルガー)とフラン
ス語で言おうとすると、いつもつい
「アスペルジェ?アスペルジュ?
(野菜のアスパラガス)」と一人
混乱してました!(^^;)

今日冷静になって考えてみたら、

gerがフランス語だと普通は”ジェ”と発音する
ので、そこにつられてアスペルジェと言って
しまっていたと自覚。

この固有名詞はアメリカの発音のままで
「アスペルガー」と言って大丈夫なのだ
とインプットしました!

皆さんもフランス語でアスペルガーという時に
は、フランス語発音にしないで
さりげなく「アスペルガー」と言ってくださいね!
フランスではアスペルガーを知らない人も多いの
で、Autisteと言ったほうが通じるとは思いますが。

発達障害の子どもが将来働ける大人になる
ために今できることを知りたい
という方には個別相談でお伝えします!

海外でも日本でも
発達が気になるお子さんにどんな対応
をしたらよいのか迷っているお母さん!
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フランスで発達障害の人の職場発見!<発達障害 海外>

フランスで発達障害の人の職場発見!<発達障害 海外>

今回は、偶然にもフランスで発達障害の人の職場をみつけたので報告します!
こんなことしている会社がフランスにもちゃんとあったのね〜!
と感動したので朝からすぐにでもお伝えしたいと思っていました!

その会社は、偶然にも私が住んでいる県内、
ニースにあるITのベンチャー企業です!

発達障害のアスペルガー症候群や高機能自閉症と呼ばれ
ている方々(今は自閉症スペクトラムと診断名は変わっ
てきているのですが、フランスではまだこのように呼ばれています)
を雇って、大手企業にITのサービス提供をしているそうです!

社長が話していたインタビューによると、
「彼らにはすごい集中力と一つのことに対する
興味欲・学習欲がある。普通の人たちには太刀
打ちできないような集中力とスキルがあるので
社会は彼らの能力・スキルが必要だ」とのこと
でした。

いや〜嬉しい話ですよね。

自閉症スペクトラム圏の人たちの良さをわかって、
それを社会に還元できるようにして
くれる会社がフランスにあるとは、
とても感動しました!

できて2年弱ぐらいの会社なようですが、これか
らどんどん活躍の場を広げていってもらい
たいですね。

2017年7月にフランスのラジオ番組でも取り上
げられたようです。

社長が話していたこぼれ話で、

会社内にフランスのどこの会社にも置いてあるコーヒー
メーカーを置いてあるそうなんです。

でも社員のだれも誰も使わないからどうしてなんだろう?
と不思議に思って聞いてみたら

返ってきた返事は、

会社には仕事に来ていて、
コーヒーを飲みに来ていない。

だったとか(笑)

他にもフランスには
週35時間労働の法律があるけれど、
社員の皆さんすごい集中力で粘り強く残業してくれるそうです。

なので、月曜日に「先週あなたは働きすぎました」
とメールで知らせないといけないとか(笑)。

なるほど、フランスだと働きすぎるのも
いけないですからね〜(笑)

日本の会社とはまた違うポイントでこぼれ話
がでてくるところがとても興味深いです!!

実は明日この会社の社長と電話でお話しさ
せてもらえることになったので、今から
ワクワクしています。

聞いてほしい質問とかあったらぜひメッセージ
くださいね。

海外でも発達障害の子どもが働きやすい職場が
増えていくのは嬉しいですね。

それまでに、社会でやっていける大人に育てる
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フランスの子育て:学習障害(LD)ディスレクシアってなに? <海外 子育て>

フランスの子育て:学習障害(LD)ディスレクシアってなに? <海外 子育て>

発達障害グレーゾーンのお子さんの中には、読み書きが苦手な学習障害の特性を持っているお子さんもいます。ここでは、フランスで発達障害のうち学習障害(LD: des troubles du langage et des apprentissages)について、どのようなものなのか、どんな風にして見つかるのか、相談先をお伝えします。

⒈学習障害ってなに?

ここでは学習障害(LD: des troubles du langage et des apprentissages)は、読み・書き・話す・計算障害のことを言います。ディスレクシアはそのうちの読み書き障害のことです。

フランスでは、学習障害のある子どもの40%は、二つ以上(話すのと読む)の障害があると言われています。

「話す障害」があると「読む障害」ある可能性が50%。また「書きの障害」もしくは「算数障害」があると、発達性協調運動症もしくは注意障害もあることが多いと言われています。

フランスの幼稚園では、発達がグレーゾーンのお子さんがいると普通クラスで介助の先生をつけてくれることもあります。幼稚園ではなんとか過ごせていても、小学校に入って読み書きの勉強が始まると、難しくなることもあります。

フランスでは特に勉強についていくのが難しいと、学習障害と言われるお子さんが多いように感じているので大切なテーマだと考えています。

小学校の1年生CP(Cours préparatoire)の初めに読みの障害が明らかになることが多いと言われています。

子どもが読みの障害があるとわかるポイントは2つ。

1つ目、書かれている「アルファベットの記号」と「音である音素」を関連付けることが難しいこと

2つ目。いくつかのアルファベットのかたまりを一つの単語として素早く認識することができないこと

この2つから、読むのが遅かったり、よく間違えたりするので気付かれるようです。

フランスの子どもの3〜5%がこの読みの障害があると言われています。

読みの障害がある子どもの多くの場合が、文字を書くことが難しい書字障害もあわせもっていることが多いようです。

日本語の場合は、ひらがな、カタカナ、漢字の記号と音の組み合わせが難しいことになりますね。

フランス語ではアルファベットの組み合わせととフランス語の音の関係になります。

日本語は「え」はどの文字の隣にあっても「え」としか読みませんが、フランス語のeは隣にあるアルファベットによって発音が5つ以上(もっとあるかも?)変わるのです!

今思いつくのは、et é est は、日本語の「え」と読みますが、è en e eu は日本語にはない「え〜」「おん」「ェ」「ウ」とかの音になるのです!

こんな感じでアルファベットの並べ方で音が変わる、このルールを小学校1年目のCPで詰め込まれて覚えないといけないのです。

もちろんその後のCE1,CE2でも復習しながら進んで行きます。

日仏家庭に育っていて、日本語の読み聞かせやひらがな表などの読み学習を先に始めている子どもには、CPで音とアルファベットの記号を結びつけるのに、最初は苦労するのは当たり前なのではないかと密かに思っています。

そしてネイティヴが音を教えてあげないと読み方が混乱してしまうので注意が必要ですね。わが家は「ママその発音じゃないよ」と直されてます^^

では、ディスレクシアなどの学習障害があるときはどこに相談へ行ったらいいのでしょうか。

日本では発達障害としては、主に下の6種類が含まれています。

1.注意欠陥・多動症(ADHD)
2.自閉症スペクトラム症(ASD)
3.学習障害(LD)
4.知的能力障害(ID)
5.運動障害(発達性協調運動症)
6.コミュニケーション障害

日本では、発達障害の6つのどの障害でも発達障害支援センターなどで対応してくれているようです。

しかし、フランスでは発達障害という概念が日本のように浸透していなくて、それぞれ障害の種類によって専門の窓口が異なります。

お子さんにあった窓口へ相談にいくことになりますので、それぞれの窓口が専門として見ている子どもの特徴についてお伝えしたと思います。

フランスでディスレクシアを含む学習障害 (LD: des troubles du langage et des apprentissages)かもしれないときの相談先は

まずは、近くで開業している言語聴覚士(Orthophoniste)が学習障害の専門家です。

また、自閉症スペクトラムついての情報センター(Centre de Ressources Autisme :CRA)と同じようにそれぞれの地域圏に学習障害と発達性協調運動症の診断ができるようにセンターが作られています。

そのセンターはこちらのサイトからお探しください。

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最後まで読んでいただきありがとうございます!

山田ちあき
発達科学コミュニケーショントレーナー

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フランスの発達障害グレーゾーン関連の記事はこちら

フランスで子育て:自閉症スペクトラム情報センター<発達障害 海外 子育て>

https://yamadachiaki.com/article1220/

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フランスで子育て:自閉症スペクトラム情報センター<発達障害 海外 子育て>

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フランスで子育て:自閉症スペクトラム症かもしれないときの相談先<海外 子育て>

フランスで子育て:自閉症スペクトラム症かもしれないときの相談先<海外 子育て>

海外在住でお子さんが発達障害グレーゾーンかもしれないと思われたときに、日本と相談先が違くて困ることも多いと思います。ここではフランスで自閉症スペクトラム症(ASD)かもしれないと思われたときの相談窓口をご紹介します。

フランスで「自閉症スペクトラム症」は知られている?

フランスでは一般的に典型的な「自閉症」については知られています。しかし、典型的ではなくて、薄めの自閉症スペクトラム症の症状があり得るということについてはあまり知られていないのが実情です。

かかりつけ医や小児科医も発達障害・自閉症スペクトラム症についての知識がある先生はあまり多くはいません。

そこで専門の相談先を探すときの窓口をここでお伝えします。

フランスでの相談先リスト

⒈自閉症スペクトラム情報センター

もしかして?と心配があるときには、下の記事の自閉症スペクトラム情報センターに問い合わせて地元の施設を教えてもらうと安心だと思います。

フランスで子育て:発達障害の診断 <発達障害グレーゾーン ADHD 海外 子育て>

⒉ CAMSP (Centre d’Action Médico-Social Précoce) 早期医療・福祉活動センター

もし情報センターですぐに情報がもらえないときには、ご自身でお近くの機関に相談に行くことができます。

保育園や幼稚園、かかりつけ医から紹介されるのもこのような施設です。
0〜6歳までの子どもを受け入れる施設で、運動、知能、感覚に障害がみられる子どもの検診や通院治療、リハビリテーションや家族からの相談を受けています。

⒊ CMP (Le Centre médico-psychologique) 医療心理センター

子どもから大人まで受け入れている地域の中心的な精神科の相談窓口にです。
子どもの行動や発達についての相談だけではなく、大人の精神疾患も対象としています。

⒋ CMPP (Le centre médico-psycho-pédagogique) 医療心理教育センター

20歳までの子どもを受け入れる施設で、精神障害や行動障害があって、学習が難しい
子どもへの支援、リハビリテーションが行われていいます。

フランスの公的相談機関なので、全部無料ですが、予約を入れても先生の都合が悪くなったとかで、予約が変更になったりすることもあります。

厚生省から自閉症スペクトラムの診断基準や診断方法の通知が2010年にでていますが、現状としては、専門的な知識がある職員がいるとは限らないため診断がその施設でできないこともあります。

施設によっては、いまだに親子関係や環境のせいだと言われてしまうこともあるようです。

⒌ 自閉症スペクトラム症の子どもの持つ家族のアソシエーション「Autisme France」や「Vaincre l’Autisme」の地元窓口
日本の家族会のようなアソシエーションの地元窓口にオススメの施設を問い合わせすることもできます。

⒍ 言語聴覚士(Orthophoniste)
診断がなくても、言葉や注意力、集中力などでお子さんの気になることがあるときに相談に乗ってくれます。診断が出た後に、言葉の発達を促すために週1回〜2回通うこともあります。ウェイティングリストがあるところが多いので、根気よく電話をして予約を取らないといけないところが多いようです。

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山田ちあき
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フランスで子育て:発達障害の診断 <発達障害グレーゾーン ADHD 海外 子育て>

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