よく聞かれる質問:なんでフランスで発達障害の支援?

よく聞かれる質問:なんでフランスで発達障害の支援?

こんにちは、今日は初めてFBライブで南仏在住のがるめすゆうみさんと「気になる発達障害」というテーマで対談しました。

そこでお伝えした内容をここでもお伝えしますね。

Q:どうして、発達障害の子どもの支援をしたいと思ったのですか。今の仕事をすることになったきっかけは?

A:振り返ってみたら、私が幼稚園の頃から通っていた学校が、障害のあるお子さんも一緒に学ぶ統合教育をするところだったんですね。小さいときから、目が見えない子、耳が聞こえない子、足が動かない子とか身体の障害があったり、知的に障害があったり、普通の学校だと適応が難しくて転校してきた子とかもいて、当時は診断はまだなかったのですが今でいえば発達障害と診断がおりかもしれない子達と一緒に育ってきたというのが一番大きいのかもしれません。

Q:珍しいですね。

A:そうですね。そういわれていました。その小学校で、特別支援を勉強してきた先生たちが、自分と同じ教室にいる子どもに、個別でその子にあった教材や対応をしているのがとてもかっこよく見えたんですよね。

それで、小学校の頃は特別支援専門の小学校の先生になろうと思っていたぐらいなんです。

Q:いろいろな子どもたちに関わる姿をみて、かっこいいなと思われたんですね。

A:はい、そうなんです。運動会の時に足の悪い子が他の子と一緒にスタートしてもゴールは一緒にできないから、その子のタイムを計って、他の子と競えるようにスタート地点を調整したりしているのをまじかに見てかっこいいなと思ってて。

Q:そういう環境にいて、そこから今につながっているってことなんですね。

A:そうですね、すっかり忘れていたんですけど、ゆうみさんに聞かれてそういえばこの影響は大きいなと思い出しました。

Q:その後も中学生とかでもその気持ちを持ち続けてたんですか?

A:中学校の頃は、知的な障害のあるお子さんは上がらなかったりしたんですけど、他の障害のあるお子さんたちは周りにいました。思春期で友達関係に悩んだりして、その時に、教育も大事だけれど、「人の心」もすごい面白いなと思うようになって、カウンセラーになりたいと思って心理学を勉強したいと思うようになったんです。

Q:高校でもそういう勉強をされていたんですか。大学になってからですか?

A:心理学は大学からですけど、高校で自由に書いていいレポートがあるときは人の心をテーマにしたレポートを書いたりしていました。

Q:幼い頃からずっとその道が大好きでそれに関係することを学ばれてきたんですね。大学生になられてどうして今フランスにいるんですか。

A:心理学と言えばアメリカと思っていて、英語は勉強していたんです。将来はアメリカに留学するつもりだったんです。

大学に入ってからは、夏休みにフランスでワークキャンプっていって1か月色々な国の若者と一緒にボランティア活動をしにきたりしてたんです。そこで、フランス語しか話さない人がいるのを知って、英語は世界の共通語だなんて嘘だった!と実感して、フランス語も話せたら世界は広がる!と思ってやる気になったんです。

大学1年生の時は、第二外国語で選択したのですが、授業中は居眠りをしていたような人だったのですけど。

毎年のようにフランスとかスイスのアルプスでハイジにあこがれた世界中の若者と一緒にボランティア活動をして農業したりしていました。で、大学4年の時に休学してパリに留学にきたんです。

Q:交換留学だったんですか。

A:留学前にフランスの大学から日本に来たイタリア人とかフランス人の友達ができて、アメリカだったはずなんですけどフランスも色んな文化の人がいっぱいいて面白いなと思ってフランスにくることにしました。

Q:フランスも色んな文化とか様々な背景の人達がいますもんね。大学生で休学してフランスで1年間でしたっけ?その時は心理学を?

A:その時は、交換留学先に心理学なくて、INALCOっていって日本の外国語大学みたいなところで日本語を勉強しているフランス人と混ざって、日本の文化とか歴史、政治をフランス語で勉強してきました。

Q:その時は心理学メインというよりフランス語とか文化を学びながら過ごされていたんですね。その後に大学院にもいかれてますよね。

A:その時にフランスの大学の学費はほとんど無料ということを知って、日本の大学院で何百万払うなら、その分をフランスでの生活費にして留学できるかもしれない思って、アルバイトしてお金をためてくることにしたんです。

Q:一貫性がすごいですね。小さいときから自分のイメージに行く力がすごいですね。

A:迷ったりはしました。そのまま日本で勉強してストレートにカウンセラーになるのがいいのか、興味がある他の文化とか学びに行っていいのか、迷ったんですけど。そうですね。ワクワクする方を選んできました

Q:それで、フランスに流れ着いたんですね。大学院で心理学を本格的に勉強されたんですか?

A:大学院はパリ第10大学で、発達心理学・文化心理学専門の教授について発達心理学を勉強しました。フランスの大学院で学んだことは、スタンダードな発達心理学としては日本の大学とそんなに違いはないかもしれないんですけど、フランス特有の研究や心理・発達検査を学んだり、日本の大学ではまだあまり勉強しなかった脳科学の授業がありました。すごい難しくて大変でしたけど。

Q:そうですよね。言語レベルが専門分野ですもんね。

A:そうですね、優しそうなフランス人を見つける目は育ったと思います。ノートを借りて、ノートをひたすら覚えてテストで書くみたいな。

Q:努力家ですね。やりたい思いがあってそれを学んで。大変ですもん。

A:大変でした。フランス語で論文を書かないといけなくて、フランス語はやっぱり書くのが難しくて、ロジックが日本と違うんですよね。日本の大学で書いた論文の書き方で書いたら、日本のかき方はやめるようにって言われて。

発達障害につながるのは、日本に戻って初めてついた職場が発達相談室で、そこで発達の遅れやかたよりがあったり、言葉の遅れがあるお子さんとか、発達障害の診断が出ているお子さんだったりに出会いました。

その後もう一年フランスのボルドーの大学院に行って日本に戻って10年ぐらい心理士として働きました。

Q:国際的な家族のサポートされてますよね。

フランスのインターナショナルスクールとか、移民や難民の人が日本にもいて相談に乗る仕事をしたり。日本に帰る前にパリで移民難民の医療・心理・社会サポートセンターで実習をしたんです。無料でサポートが得られるんですよね。他には、教育相談、多文化の精神科クリニックなどで勤めてきました。

夫についてお話しそびれてたんですけど、交換留学をしていた時に、フランス人の夫に出会ってたんです。途中で出産育児もして息子が幼稚園に上がるときにフランスで教育を受けさせたいと思って、夫の実家の近くに日本から引っ越してきてきました。2012年ですね。

Q:実家の近くが今いるカンヌの近くなんですね。リッチなイメージですね。

A:皆さんそういうイメージみたいですけど、もともとは漁民の町だったんです。

Q:2012年に戻ってきて今の仕事につながっているんですね。

A:その後は、フランスの心理士の資格をもらって、インターナショナルスクールでカウンセラーをしたり、心理カウンセリングをしたり、フランスでも発達が気になるお子さんや、発達障害の診断が出ているお子さんのお母さんのご相談に乗ったり、子どもへのかかわり方をお伝えするペアレント・トレーニングの講座をしたりしてきました。

Q:ペアレント・トレーニング大事ですね。日本の親御さんだけですか?

A:ほとんど日本人ですね。カウンセリングは外国人にもしています。

Q:メインは海外にいる日本人のお母さん?
A:海外にいるお母さんや日本にいるお母さんもです。

Q:フランスを拠点にして世界ですね。オンラインで色々できますね。

次にフランスの発達障害事情についてお伺いしたいんですけど。。。(続きは後日にアップします)

4月12日(月)にJWA協賛オンライン講座「言葉が遅い」「じっとしていられない」から発達障害と決めつけないで!開催予定です!
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”おしゃべりART”です。
入会退会自由:お気軽に参加申請ください。
その際は、紹介者として私の名前(山田ちあき)を明記してくださいね。(セキュリティーのため)

多文化間カウンセリングって外国人相手だけじゃないんです!

多文化間カウンセリングって外国人相手だけじゃないんです!

多文化間カウンセリングという様々な文化背景のある人を相手にカウンセリングをするのが私の専門です。

 

多文化って聞くと、違う国の文化をイメージすることがほとんどだと思うんですけど、実はそれだけではないんです。

 

言語、性別、人種、民族性、障害、年齢、性的志向、性同一性、社会経済的地位、宗教、在留資格やVISAの種類、国に来た経緯、教育、仕事などなど。(アメリカ心理学会APAの多文化ガイドラインより)

 

日本人同士でもそれぞれの家庭で文化があって、2人の人が結婚するとそれぞれの家庭の文化が一緒になるからトラブルになることもありますよね。

 

地方によってお雑煮が違うとか、味付けが関東と関西で違うとかわかりやすいもののありますが、目に見えない違いもあります。

 

日本という同じ国の出身でも私とは違う経緯で海外在住している人もたくさんいます。年齢が違えば違う環境で育ってきたともいえるし、宗教が違えば違う考え方だったりすることも。

 

発達障害・グレーゾーンの大人や子ども達もそうです。

 

私にとっての当たり前は、その人にとっての当たり前ではなくて、自分の経験や価値観というメガネをかけてその人を見ているっていることをいつも自覚しながら、支援させてもらっています。

 

私にとっては当たり前でないけれど、その人の視点に立てるように自分で学んでみたり、説明してもらったりして、その人の当たり前をジャッジすることなく学ばせてもらって、その人の気持ちに近づきたいと思っています。

文化は違っても同じ人間だから分かり合えるという前提があって、心でつながることへのチャレンジが、ワクワクして楽しいです。

 

「スペシャルズ」絶賛上映中!フランスで自閉症ケア施設を守った男たちの実話

「スペシャルズ」絶賛上映中!フランスで自閉症ケア施設を守った男たちの実話

フランスの自閉症ケアの実情を感動のストーリーで描いた映画「スペシャルズ」が2020年9月11日から日本全国で絶賛上映中です!

フランスでもあまり知られていない自閉症ケアの実情が描かれた映画で、俳優さんたちもフランスの超一流。私が最近一番感銘を受けた映画でした。フランス語のタイトルは「Hors normes」です。

自閉症ケアだけでなくて、ケアをする移民の若者たちの現実も描かれていて、フランスの実情がよく描かれています。エッフェル塔やクロワッサン、カフェ、美味しいケーキ、おしゃれなフランス以外の「フランス」がみられます。

日本語に訳される日が来るなんてととても嬉しく思っています。

実はこの映画の日本語字幕を担当された丸山垂穂さんからこのサイトを通じてご連絡をいただき、自閉症関係の用語の翻訳について少しお手伝いをしたんです。発信をしていて良かったと思えたありがたい出来事でした!

この映画にはそんな経緯もあって思い入れがたくさんあります。

私の想いもこもっている日本語訳でぜひ「スペシャルズ」をたくさんの方々に見ていただけたら嬉しいです!

https://gaga.ne.jp/specials/

 

発達障害の子どもにバイリンガル子育てよくない?<言葉の遅れ>

発達障害の子どもにバイリンガル子育てよくない?<言葉の遅れ>

お子さんの発達が気になっていて、海外で日本語と現地語を使うのは子どもの負担になるんじゃないかと心配されているお母さんに朗報です!

2018年のカナダのモントリオールの
「発達障害の自閉症スペクトラムの子どもたちにとってバイリンガル教育は有益だ」という結果がでた研究をご紹介します。

自閉症スペクトラムの人たちは、何かをしていたときに他のことに切り替えをするのが苦手ですね。

ところが、2、3つの言葉を話す自閉症スペクトラムの子ども達は、そうでない子どもたちよりもその切り替えが少ししやすいようだという研究結果が出たのです。

カナダのマギル(McGill)大学のAparna Nadig教授がChild Developmentという雑誌に2017年11月に発表した研究でした。

その切り替えの課題の内容をご説明しますね。
6−9歳の自閉症スペクトラムの子どもにやってもらったものです。

まず、バソコンを使って画面上にある絵カードに書かれている「青いうさぎ」や「赤い船」をまずは色別に物を分けます。

そして、その後、カードを形別にうさぎや船に分けるというものです。

その課題をしたときに、フランス語、英語、スペイン語などの2つ、3つの言葉を話す子どもの方が、切り替えが早かったというのです。

発達障害の子どもがバイリンガルやトリリンガルなことが、具体的に有利になることがあると示されたのは初めてだったようで、ニュースになって色々なところに取り上げられていました!

海外で発達が気になったり、自閉症スペクトラムのお子さんを日本語で育てているお母さんたちには嬉しいニュースですね!

注意点としては、この研究のパソコンでやった課題では切り替えが早かったけれど、日常生活場面でも切り替えが早いという結果が出たわけではないんですね。これからさらに研究が進められていくでしょう。

とはいえ、自閉症スペクトラムの子どもがバイリンガル環境で育つと
さらに言葉が遅れることにはならないという研究結果がこれまでにいくつも出ています。

2017年7月の他の論文でも自閉症スペクトラムの子ども達は、バイリンガルに育つことができる。

バイリンガルだから自閉症スペクトラムの子どもの言葉の発達が遅れるということはない。

家庭内でバイリンガルだったのを無理に一つの言葉にすることで、親が自分の言葉で感情や思いを伝えられなくなるなってしまう方が問題だ言われています。

発達が気になるお子さんや自閉症スペクトラムがあると、お子さんの使う言葉を一つにした方がいいのかなと思われるお母さんは多いです。

お子さんが言葉が出るのが遅かったり、コミュニケーションしにくそうにしていると、お母さんたちが心配になるのはもっともなことです!

お子さんのことを思うあまりに自分が努力すれば子どもが楽になるならと自分の気持ちを犠牲にされる方もいらっしゃいます。

もちろんその言葉で自分の気持ちも問題なくお話できるであれば、それでOKだと思います。

しかし、これまでの研究から親の言葉で話し続けて問題ないということがわかってきているのです。

発達障害や発達が気になるお子さんにもバイリンガル子育てをして日本語で話し続けるという選択も知っていてもらえたらと思いました^^

参考文献
⑴Ana Maria Gonzalez-Barrero, Aparna S. Nadig.
Can Bilingualism Mitigate Set-Shifting
Difficulties in Children With Autism
Spectrum Disorders? Child Development,
2017; DOI: 10.1111/cdev.12979

⑵Bilingualism in children with autism spectrum
disorder: Making evidence based recommendations.
http://psycnet.apa.org/record/2017-31810-006

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ADHD傾向:気がそれやすい子の集中力がグンと良くなる方法<ADHD 子育て>

ADHD傾向:気がそれやすい子の集中力がグンと良くなる方法<ADHD 子育て>

ADHD傾向があるお子さんは、人の話を聞いていてもすぐにどこかに気がそれていってしまうなんてこともありますね。今回は、ADHD傾向の気がそれやすい子は「どうして集中して話が聞けないの?」というご相談への回答と具体的にどんな対応ができるかお伝えします!

ADHD傾向の気がそれやすい小学校1年生のCちゃん。

学校でもお家でも大人が話していることを聞いていない様子で、外の音に反応して窓の方を見たりしているようです。消しゴムに鉛筆を刺すのはいつものことで消しゴムは穴だらけです。

学校の勉強もよくわからなくなってきたみたいで、家で一緒に勉強しようとしても、もすぐに違うところを見たりして、集中が続かなくてお母さんも困っています。

皆さんはどう思われましたか?

勉強に興味がないのかなと一思えるのですが集中力をコントロールすることが苦手なよう
にもみえます。

話に注意を集中させて、集中を継続できるようになるには、

①ひとつのこと(A)に注意を向け続ける力
②他のこと(B)に注意を切り替える力
③元のこと(A)に注意を向け戻す力

の3つの力が必要です。

話が聞けない子は、このどれかの力が弱いか何個かが弱いのです。

Cちゃんの場合は、お母さんのお話では

・好きなことには没頭して時間になってもやめられない

・マンガを読んでいる途中でレゴで遊びだして、その後カードをだしたりして部屋がぐちゃぐちゃとのことでした。

好きなことに没頭できるので①の力はありそうです。
違う遊びに切り替えることができているようなので②の力もはありそうです。
見えるもの、聞こえるものに反応して、元のことに戻ってこられなくなってしま
っているので、最後の③は難しそうな印象です。

この状態と、集中力のコントロールが難しい「不注意」の状態といいます。

では元に戻ってきてもらうためにできることって何でしょう。

「お〜い、戻っておいで!」と声をかける。で戻っていたら相談していませんよね。

まずは

聞いてほしい話があるときはこどもと目を合わせてから話しましょう!

気がそれてきているなと思ったら後ろから声をかけるのではなくてまた目を合わせて話しましょう

あまり落ち着かないようでしたら、5−10分で区切りを入れて気分転換にバランス感覚をつかえる遊びを入れるとスッキリするかもしれません。

注意を向け戻す練習としては遊びながら自分の体へ注意を向ける・向け戻す練習がオススメです。

例えば、背中に数字やひらがなを書いて当ててもらう

子どもが目をつぶっている間に手や足にポストイットを貼って、どこについているか当ててもらう

子どもが目をつぶっている間に背中などに洋服の上から洗濯バサミをつけて、どこについているか当ててもらう

足の裏にいろいろな肌触りのするもの(たわし、スポンジ、タオルなど)をこすりつけて、何か当ててもらう
などなど。

小さいお子さんには、「一本橋こちょこちょ♫」の遊びが自分の皮膚感覚に注意を向ける楽しい遊びですね。

やっている途中で注意がそれてしまっても、自分の体の感覚なので、注意を戻しやすい
んです。

お風呂に入っているときや、ちょっとした時間でぜひ試してみてくださいね。

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どうして落ち着ついて話が聞けないの?〜発達が気になる子の感覚のアンバランスを攻略しよう!〜<ADHD 発達障害 子育て>

どうして落ち着ついて話が聞けないの?〜発達が気になる子の感覚のアンバランスを攻略しよう!〜<ADHD 発達障害 子育て>

発達が気になるお子さんたちには感覚のアンバランスさがあること
をお伝えしてきました。
今回は、発達が気になる子は「どうして落ち着ついて話が聞けないの?」
というよくある相談内容に具体的にどんな対応ができるかお伝えしたいと思います!

幼稚園の頃からよく動いて先生の話があまり
聞けていなかったC君。

大きくなれば落ち着くかと思っていたけれど、
小学校に入っても授業中に落ち着かずに先生の
話を聞けていないようです。

家に帰ってきて宿題をやる時にほとんど分かって
いなくてできません。

お父さんが説明をしても話を聞いていないのか、
机に突っ伏して消しゴムに鉛筆を刺したり、
椅子をグラグラしたりしています。

聞く気がないのかとお父さんに怒られ
ることが多くなってしまいました。

皆さんはこのお子さんの様子を想像して
どう思われましたか?

まず、机に突っ伏したり、椅子をグラグラ
させたりしているのを見て失礼な態度!と
イライラしませんか?

これ、ほんとに失礼な態度を見せてる子も
いますが、C君はには違う可能性ありそうです。

この違う可能性に気づいてあげられると、C君は
怒られ続けないで済みますよね。

それは、なんなのかというと、

バランス感覚(前庭覚)のトラブルです。
バランス感覚が十分に育っていないと、
自分の体のかたむきを感じとれなくて、
姿勢を保つことも難しいと言われています。

そして、椅子をグラグラさせるのも、脳に
バランス感覚の刺激がたりない状態に
なっていると、やってしまう行動です。

他にも高いところに登ったり、大きい声を
だして遊んだり、授業中に立ち歩いたり
する行動も同じようにバランス感覚の情報
が脳でうまく整理できていないと起こります。

いかがでしょうか。発達障害やグレーゾーン
でなくても、このバランス感覚の
トラブルがある子どもは結構いますよね。

そこで!できる対応は、

①公園で体を動かして楽しく遊びながら
バランス感覚を育てる!

→バランス感覚が必要なアスレチックや
ジャングルジム、ブランコ、滑り台、ぐるぐる
回る遊具など学校に行く前に15分ぐらいやる
と学校で結構落ちついていられるように
なります。

学校の後も外遊びに行くようにするとお家でも
落ち着いてきます。
普通の子どもの遊びですけど、意味があるもの
ですね!

②家の中で楽しくバランス感覚を育てる!

→・室内用トランポリンで、一人で飛ぶ高さ
の2倍ぐらい飛べるように大人が手や脇を
おさえて飛ぶ

・回転椅子に反対向きに乗せてぐるぐる回してあげる
・片足立ちで誰が一番長く立っていられるか競争
・頭の上に本を乗せてあるく

③できていることをなんでも褒める!

怒られることが多くなってしまうと、やる気が
でなくなってしまうものです。
少しでもできていること、やろうとしているこ
とがあったら、それを褒めてあげましょう。

それか、「あ、歯磨きしているんだね」
「お皿さげてくれるんだね」など
「あ、◯◯しようとしているんだね。」と
気づいていることを知らせてあげましょう。

自分がやろうとしていることに注目してもらえると
さらにやる気がでるものです。

お母さんに余裕がないときは、言葉で褒めたりでき
ないときもあると思います。

そんなときは、子どもをみてうなずくだけだったり、
手で◯を作って見せたり(お金の意味になる国に住ん
でいる場合は親指を上向きにしたグーの合図)だけ
でもいいので「見ているよ!」の合図をしてあげて
くださいね。

自分の子どもだと他の子どもと比べてついできないこと、
ダメなところが目に入ってしまっていろいろ言いたくなっ
てしまうものですね。

しかし、いくらいろいろなことができるようになっても、
いつも周りと比べていたらず〜と、誰かと比べたら全然ダメ
な状態が続いてしまいます。いつまでたってもOKな
状態にたどりつけなくなってしまいますね。

誰かと比べて何かができていなくても「自分は自分でいいんだ。」
苦手なことがあっても「自分って悪くない」という自己肯定感を
育ててあげたいですね。

この感覚が育てば、少し失敗してもめげないで立ち直れたり、
苦手なことにもチャレンジできるようになります!

私は、「発達科学コミュニケーション」を学んで
この自己肯定感の大切さを再確認しました!

子どもの様子がガラッと変わったのです。
頭ではわかっていても、実際にやれるか
どうかは、違うものですね!

落ち着いて話が聞けないお子さんに
どんな対応をしたら
いいのか知りたいという方には、
個別相談でお伝えします!

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参考文献「発達障害の子の感覚遊び・運動遊び」木村順

フランスで発達障害の大人が働く職場の社長にインタビュー!<発達障害 海外 アスペルガー>

フランスで発達障害の大人が働く職場の社長にインタビュー!<発達障害 海外 アスペルガー>

昨日お伝えしたように、フランスで発達障害の人たちが働く会社を見つけて
今日電話で社長のLaurent Delannoyさんにインタビューさせてもらいました!

会社は、AVENCODというニースにあるITのベンチャー企業です。

アスペルガー症候群や高機能自閉症と呼ば
れている方々など(今は自閉症スペクトラム
と診断名は変わってきているのですが、
フランスではこちらでまだ呼ばれています)
を雇って、大手企業にITのサービス提供をし
ているそうです!

今日電話では、
⑴ どうしてこの会社を始めたのか?
⑵ 今後の展望
について伺いました。

1つ目の質問をしたら10分ぐらいたくさ
ん話してくれてメモ取るのが大変でした^^

この会社を始めたのは、
社長のLaurent Delannoyさんと
パートナーのLaurence Vanbergueさん
のお二人です。

親戚の中に3人障害をもった方がいて、
仕事をみつけるのがとても難しい、
あっても掃除などの仕事という話を聞い
ていたそうです。

そこで、何かできないかと考えて始められ
ました!

フランスで発達障害自閉症
スペクトラムの人は40万〜50万人のいて、
そのうち就職できているのは3〜5%だけだとか!

日本にもありますが、フランスでも会社は
障害を持った人を雇わないといけない
と法律があります。

La loi diversité et handicap de 2005
といって6%雇わないといけないのですが、
その通りに雇えない会社も多いようです。

6%雇えていない場合は国にお金を払わない
といけないので、そのお金を会社の中で有効
に伝えたらというメッセージを企業に伝えて
いるとのこと。

実際に、アスペルガーや高機能自閉症の方々は
すごい集中力でよく仕事をしてくれるので、
普通の人の3分の1で仕事が終わってしまうこ
とも!

その後、疲れ切ってしまうので枠を作ってあげ
るのが大切だとか。

残業を20時や22時までしてしまうので、
フランスの週35時間労働を守ってもらえる
ように工夫をしているそうです。

月曜日にメールで前の週働き過ぎた時間を知
らせてその週にその分休んでもらうようにし
ているのだとか。

会社の中では、彼らが集中できるように
・電話はならない!
・外部の人もこない!
という環境を確保しています。

こういった対応も自分たちで考え出したので
はなくて、まずニースにある自閉症情報
センターに問い合わせて相談したそうです。

今は2週間に1回心理士にオフィスと顧客
のところに来てもらって環境を見てもらっ
たり、アドバイスをしてもらっています。

今後の展望としては、15人から20人ぐらい
の支店をフランスの他の都市、
ナント、リヨン、ストラスブールや
マルセイユにつくっていきたいとのこと!

自閉症スペクトラムの人々の特性・能力を
理解して、社会に参加・還元できる形をつ
くりあげているのが素晴らしいですよね!

今後もどんどん活躍の場を広げていっても
らいたいと思いました!!

そして、「外部から人が来ない!」という
オフィスに邪魔にならないように見学させ
てもらえる方法はないものか相談させても
らいたいと密かに思っています。

アメリカでもMicrosoftなどがアスペルガーの
方々を雇っているのだとか。ヨーロッパは
始まったばかりで、フランス、スウェーデン
やノルウェーなどで増えてきているようです!

今後世界中で発達障害の方々の働く場がどん
どん増えていって欲しい
ですね。

そのために今できることを着実にしていきた
いと思いました!

最後に、
実は私、Asperger(アスペルガー)とフラン
ス語で言おうとすると、いつもつい
「アスペルジェ?アスペルジュ?
(野菜のアスパラガス)」と一人
混乱してました!(^^;)

今日冷静になって考えてみたら、

gerがフランス語だと普通は”ジェ”と発音する
ので、そこにつられてアスペルジェと言って
しまっていたと自覚。

この固有名詞はアメリカの発音のままで
「アスペルガー」と言って大丈夫なのだ
とインプットしました!

皆さんもフランス語でアスペルガーという時に
は、フランス語発音にしないで
さりげなく「アスペルガー」と言ってくださいね!
フランスではアスペルガーを知らない人も多いの
で、Autisteと言ったほうが通じるとは思いますが。

発達障害の子どもが将来働ける大人になる
ために今できることを知りたい
という方には個別相談でお伝えします!

海外でも日本でも
発達が気になるお子さんにどんな対応
をしたらよいのか迷っているお母さん!
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フランスで発達障害の人の職場発見!<発達障害 海外>

フランスで発達障害の人の職場発見!<発達障害 海外>

今回は、偶然にもフランスで発達障害の人の職場をみつけたので報告します!
こんなことしている会社がフランスにもちゃんとあったのね〜!
と感動したので朝からすぐにでもお伝えしたいと思っていました!

その会社は、偶然にも私が住んでいる県内、
ニースにあるITのベンチャー企業です!

発達障害のアスペルガー症候群や高機能自閉症と呼ばれ
ている方々(今は自閉症スペクトラムと診断名は変わっ
てきているのですが、フランスではまだこのように呼ばれています)
を雇って、大手企業にITのサービス提供をしているそうです!

社長が話していたインタビューによると、
「彼らにはすごい集中力と一つのことに対する
興味欲・学習欲がある。普通の人たちには太刀
打ちできないような集中力とスキルがあるので
社会は彼らの能力・スキルが必要だ」とのこと
でした。

いや〜嬉しい話ですよね。

自閉症スペクトラム圏の人たちの良さをわかって、
それを社会に還元できるようにして
くれる会社がフランスにあるとは、
とても感動しました!

できて2年弱ぐらいの会社なようですが、これか
らどんどん活躍の場を広げていってもらい
たいですね。

2017年7月にフランスのラジオ番組でも取り上
げられたようです。

社長が話していたこぼれ話で、

会社内にフランスのどこの会社にも置いてあるコーヒー
メーカーを置いてあるそうなんです。

でも社員のだれも誰も使わないからどうしてなんだろう?
と不思議に思って聞いてみたら

返ってきた返事は、

会社には仕事に来ていて、
コーヒーを飲みに来ていない。

だったとか(笑)

他にもフランスには
週35時間労働の法律があるけれど、
社員の皆さんすごい集中力で粘り強く残業してくれるそうです。

なので、月曜日に「先週あなたは働きすぎました」
とメールで知らせないといけないとか(笑)。

なるほど、フランスだと働きすぎるのも
いけないですからね〜(笑)

日本の会社とはまた違うポイントでこぼれ話
がでてくるところがとても興味深いです!!

実は明日この会社の社長と電話でお話しさ
せてもらえることになったので、今から
ワクワクしています。

聞いてほしい質問とかあったらぜひメッセージ
くださいね。

海外でも発達障害の子どもが働きやすい職場が
増えていくのは嬉しいですね。

それまでに、社会でやっていける大人に育てる
方法を知りたいという方に
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騒々しい教室が苦手な理由〜発達障害の感覚過敏を攻略しよう!

騒々しい教室が苦手な理由〜発達障害の感覚過敏を攻略しよう!

前回はADHDで集団活動が苦手で聞けない子が安心するには?についてお伝えしました。

今回から、前々回、ちょっと触れた感覚過敏にまつわるお話です。騒がしい教室な苦手な理由についてお伝えします!

というのも、一見普通に見える発達障害のお子さん達ですが、お子さんによっては
他の人には分からないような感覚過敏を持っていて、生活がしずらくなっている
ことがとっても多いのです。

なのでぜひ感覚過敏の視点をお母さんにも持っていただけたら、お子さんのことが
もっと理解できると思います。

感覚過敏てどんなものかというと、
自閉症スペクトラムと診断された青年ジェリーの体験談で、彼が小さかったと
きは「耐えがたい騒音と、耐えがたい異臭に満ちていた!」というぐらい敏感な感覚を持っています。

粘土が苦手だったり、偏食があったり、匂い・音
に敏感だったり、それぞれ特徴は違いますが、
発達障害の人たちは、このような感覚過敏を持っ
ていると言われています。

DSM-5の自閉症スペクトラムの診断基準にもその
ことが書かれています。

私が、普通に生活していると想像できないような
「世界」で彼らが生活している!と知ったとき、
とても衝撃を受けました!そして、同時にどんな
世界なんだろうと興味深々になりました!

また、感覚統合というものもあります。この
視点が今までの私の常識をくつがえしてくれて、
今でも発達障害&グレーゾーンの子どもたち・
大人への理解にとても役に立っています。

ではまず、
皆さんにとって「感覚」には何がありますか?

「聴覚」「視覚」「嗅覚」「味覚」「触覚」
の5感覚が学校で学ぶことですね!

感覚統合では、さらに

・バランス感覚として「前庭(感)覚」

・筋肉や関節の動きを調節する「固有(感)覚」

というものが加わります!

この全部で7つの感覚のうちいくつかが過敏
すぎたり、発達がゆっくりだったりすること
で子どもたちの動きに影響がでているのです!

具体的な内容については次回からお伝えします!

子どもの発達が心配でどんな対応をしたらい
いのかすぐに知りたいという方には、
個別相談でお伝えします!

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最後まで読んでいただきありがとうございます!

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集団活動があると学校・幼稚園に行きたがらない子どもを安心させる!お母さんの声かけ<発達障害 ADHD 子育て>

集団活動があると学校・幼稚園に行きたがらない子どもを安心させる!お母さんの声かけ<発達障害 ADHD 子育て>

前回「集団活動が苦手で聞けない子」にどう対応したらいいのか?その1でした。

発達障害のお子さんが、他の人との関係が育って「聞ける」ようになるには、その都度その子が安心して過ごせるような環境を作ってあげること!だとお伝えしました。

その「安心して過ごせる環境」ってどんなものなのか、今回お伝えします!

小さい子どもは「初めて」のことが多いです。

新しいことが得意の子もいれば、苦手な子も
いますが、発達障害の
自閉症スペクトラムの子どもたちは
苦手な子が多いです。

その苦手さを克服させるために、ただ新しい
ことをたくさん経験させてあげても
苦手さがなくなることはありません!

逆効果になって、自分を安心させるため
の行動をするようになってしまいます。

安心して過ごせる環境は、子どもにとって
「わかりやすい」環境といえます。

具体的にはどんな環境かというと、

・スケジュールを目で見てわかりやすく

その日(お子さんによっては1週間)の
スケジュール表を絵や写真、お子さんに
よっては字で書いて、事前にわかるよう
にする。

そして予定が終わるとそれを外して、
これからやることを目で見てすぐに
わかるようにする。

臨機応変に対応するのが苦手なので、
事前にどのような流れになるかわかって
いると安心できます。

・言葉でのやり取りが難しい時は、
絵カードコミュニケーション(PECS)を使う

お子さんに伝えたいこと、お子さんが
伝えたいことを、絵カードを見せて伝え
合う。

言葉だけではわかりにくい場合も絵を見せ
ると伝わりやすいです。お子さんにわかる
言葉も添えながら伝える・伝えてもらう。

自閉症スペクトラムの方々は音の過敏さが
あって、話している音を拾うのが得意でな
いことが多いです。

言葉がわからない外国にいるような感じで
生活していると想像していただけたらと分
かりやすいですかね。

例えば、皆さんが言葉がわからない外国の
レストランにいったときに、メニューを見
てもさっぱり書いてあることがわからない
し、人に聞いても何を言っているかわから
ないとき・・・

写真がついているとわかりやすいですよね!

お子さんは、自分が欲しいものを伝えられ
ると、それがもらえて満足してまた伝えよう
と思いますね。
もちろん要求に答えられないときもあります。

そして、困っていることが伝えられると、対処
してもらえるので、不安が減って、安心につ
ながります。

・物理的な環境もわかりやすく

いつもの自分の席、食べる部屋、遊ぶ場所、
寝る場所、自分の靴をしまう場所、自分の
コートをかけるところなどわかりやすくする。

わかりやすい環境であれば、ルーティーンで
やることを覚えることができます。自分の靴
をしまったり、コートを掛けたりすること
ができるようになります。

臨機応変に対応するのが苦手なので、いつも
の環境をできるだけ維持してあげると安心し
ます。

ときには、同じにはできないこともあり
ますね。

子どもがパニックになったり、困っていると
きは、「何が嫌なの?」とオープンクエス
チョンではなく、「はい」か「いいえ」
答えられる質問をすると答えやすいです。

例えば、「音が嫌なの?」
「△△が嫌なの?」という感じです!

よくわからない不安や恐怖感から大人
の指示を聞きにくいことが多いので、
「よくわかってる!」状況にしてあげ
ると安心できます(^^)/

お子さんにあった安心できる環境を
具体的に知りたい方は、個別相談で
お伝えします!

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