海外に住んでいて

日本語を使う機会が少なくて

子どもが日本語をあまり話さない・・・

これから先、

私はこの子とどうやってコミュニケーションを

取ったらいいのだろう・・・

そんな不安が少しでもよぎったことがあるママ!

お家でできることがあります!

「ママと話すのが楽しい!」

海外育ちの子どもの
日本語力を高める
ママのほめ方 ベスト3

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海外育ちのお子さんの
こんなこと気になっていませんか?

日本語が幼い

変な日本語を話す

補習校に通っていない

日本語の勉強をやらない

….など。

今は日本語で話せば

わかってくれるけど

ちょっと気になり始めた

お子さんの「日本語」の心配ごと。

子どもは親や兄弟などに

話しかけられたり、

会話をしたりして

その「場面」にそった形で

ことばを覚えます。

なので、

そのことばを使う「場面」がなくなると、

そのことばも出なくなります。

お母さんと一緒に使っていた

日本語ですが、

現地の幼稚園・学校に入って、

使う「場面」がへると、

出にくくなるのは自然なことなのです。

そして子ども自身も

使う機会がへると

日本語で言いたいことをうまく

伝えられなくなって、

自信がなくなり、

さらに

日本語を使わなくなるという

スパイラルに陥りがちなのです。

そのスパイラルから抜け出すために

「日本語で話しなさい!」

「日本語の勉強しなさい!」

と指示を出してもうまく

いかなかったのではないでしょうか?

そんなママには、

子どもの脳にじわじわ効く

コミュニケーションで、

少しずつ子どもの成功体験を増やし

 

自信とやる気を育ててあげるのが

最適です!

子どもの自信とやる気を育てるために

ママに手にして欲しい!

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ママのほめ方を

小冊子にまとめました!

ぜひ!
ダウンロードしてみてくださいね。

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今、この時期だからこそ

始めて欲しいのです!

お子さんの

自信を取り戻すには

この時期はとても大切です!

海外の学校システムで

9月から新しい環境に

なったお子さんが

なんとなく日本語を前より

使わなくなってきた…

大人は、ことばは

使わないとどんどん出にくく

なることはわかっていますが

子どもは脳の発達が未熟なので

「先を見通して今を変える」

ということがなかなかできません。

今を生きているので

今言いやすい、使いやすいことばを

使うのです。

だからこそ、

日本語をほとんど使わない

習慣が定着してしまう前に

負担をかけずに、ジワジワと

子どもの脳を日本語に切り替えて、

楽しみながら使えるよう

今対応して欲しいのです!

家庭でのコミュニケーションを

整えて、「自信」の土台をつくって

日本語へのやる気・

日本語のチカラ

つけてあげたいのです!

今すぐ対応して、

次のお休みは子どもと楽しく

過ごしたい!

そんなママが今すぐ使える

スキルを厳選した

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いたします!!

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私は臨床心理士です。

日本やフランスの療育施設、

教育相談所、クリニック

学校などで相談に乗ってきました。

一方で、息子の

バイリンガル子育てに悩んだ、

母としての経験もあります。

専門的な知識を持っていても

子どものやる気を引き出せない・・・

理想通りにいかない

子育てに悩んでいました。

そんな中で

発達科学コミュニケーション

出会いました。

発達科学コミュニケーションは、

脳科学・心理学・教育学

のメソッドを合わせた

発達支援プログラムです。

なぜ「否定的な注目」がNGなのか

どんな声かけをすればいいのか

「理由」と「具体的な対応」が

分かったおかげで

私がイライラすることが減り、

毎日息子に肯定的な声かけが増え

親子のコミュニケーションがスムーズに

私は、「臨床心理士としての専門性」と

発達科学コミュニケーションを生かして

以前の私のように子育てに

一人悩むママをサポートして

たくさんのママと子どもを笑顔にしたい!

と活動しています。

数ある発達科学コミュニケーションの

テクニックの中から、

日本語にやる気がなくなった

子どもに響く!

声かけ方法を

選りすぐってまとめました!

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◆◆◆プロフィール◆◆◆

山田ちあき

発達科学コミュニケーショントレーナー

(臨床心理士)

フランス、カンヌ在住。

フランス人の夫と小学生の息子の

3人暮らし。

どこに住んでいても

どんな国籍・バックグラウンド

があっても

すべての子どもたちが

自分の良さを生かしながら、

楽しく暮らしている。

そんな世の中になるように

貢献したい!

 

 

そんな夢を抱きながら

毎日を過ごしています。

 

臨床心理士資格や知識を活かしながら、

発達相談員、クリニック、

教育相談員やスクールカウンセラー

として勤務。

その間、男の子を授かりました。

生まれたときからフランス語と

日本語のバイリンガル子育てを

してきたものの息子が3歳のとき

にフランスに引越し。

現地の幼稚園に入ってから

息子の日本語や私への態度が

変わり、

理想通りにいかない

子育てに悩んでいました。

専門的な知識や経験があっても

イライラして息子を叱ってばかり。

ワザと怒られるようなことを

しているようにしか見えなくて

「育て方を間違えたんじゃないか」

と自信がなくなっていました。

そんな中

発達科学コミュニケーションと

出会いました。

私の声かけが悪循環を

作っていたのか!と

科学に基づいた

「理由」と「具体的なテクニック」
科学に基づいた

「理由」と「具体的なテクニック」

を学んで取り組むと

私がイライラすることが減り、

毎日息子に肯定的な声かけが増え

息子も日本語で話すことが

増えてきたのです!

私は、これからは

脳科学・教育学・心理学を

使って、

 

たくさんのママと子どもを笑顔にしたい!

と活動しています。