バイリンガル子育て!言葉の遅れは当たり前?発達障害との見分け方 その1

ことば・バイリンガル

発達科学コミュニケーショントレーナーの
山田ちあきです。

海外で子育てをしていると、

住んでいる国のことばとお父さんとお母さんの使うことばが違ったり、

お父さんとお母さんの使うことばが違ったりして、

お子さんたちは、バイリンガル・マルチリンガルの環境で暮らすことになりますね。

1、2、3歳と体はきちんと育っているのに、

子どものことばが周りの

現地語だけで育っているモノリンガルの子どもや

家庭では日本語だけで育っている子ども、

国際結婚家庭でお家でもバイリンガル環境の子どもなど

と比べて遅いと、

 

バイリンガル・マルチリンガル環境だからなのか?

発達障害(自閉症スペクトラム)だからなのか?

知的な能力が弱めだからなのか?

単なる個人差なのか?
 

と不安になってしまうこともあるかと思います。

 

実際にバイリンガル・マルチリンガル環境で育っているお子さんたちで、

ことばが遅い子は少なくないです。

対応策については、こちらでお伝えしました。

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親子のコミュニケーションをスムーズにしてバイリンガルの子どもの日本語力を伸ばす!発達科学コミュニケーション

 

ことばを育てる働きかけの方法としてはほとんど変わりませんが、

ことばの遅れが

バイリンガル・マルチリンガル環境だからなのか、

発達障害のうちの自閉症スペクトラムだからなのか

を知っているかどうかで、お子さんへの対応策は

変わってきます。

 

もし、ことばが遅い自閉症スペクトラムの子どもに

ことばの遅れだけの問題だからと、本人には実はとても

苦手だったり苦痛だったことを強いていたらどうなるでしょうか。

子どもにはストレスいっぱいの毎日になって、疲れ果てて、

いつの間には二次障害が現れてきて、あれ?おかしい?ということ

になってしまいます。

 

ここでは、ことばの遅れが

バイリンガル・マルチリンガル環境だからなのか、

発達障害のうちの自閉症スペクトラムだからなのか

を見分ける方法についてお伝えしたいと思います。

 

 

それはずばり、

「ことばの遅れ以外に自閉症スペクトラムの特徴があるのかどうか?」

がポイントになります。

では、自閉症スペクトラム(ASD:Autism Spectrum Disorder)には、

どんな特徴があるのでしょうか。

 

DSM-5というアメリカ精神医学会が決めた診断基準を

大まかにそして簡単に説明すると

 

「他の人との関係とコミュニケーションの障害が続いていること」

「行動や興味、活動が限られていて繰り返されていること」

の二つのポイントがあります。

 

 

具体的には

「他の人との関係とコミュニケーションの障害が続いていること」には

下のような3つの特徴がみられます。

 

1、他の人と普段の会話のやりとりのできなかったり、

気持ちの共有をしなかったり、

他の人と一緒に楽しみや興味、達成感を分かち合うことを自分からしない

 

2、他の人と目と目で見つめあったり、

顔の表情、体の姿勢やジェスチャーなどの

言葉を使わないコミュニケーションがうまくできない

 

3、年齢にあった他の人との関係を作ることが難しい

 

 

「行動や興味、活動が限られていて繰り返されること」

については、次回お伝えしたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます!

言葉の遅れが気になるのお子さん
の対応策
を個別相談でお伝えしてきます。

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山田ちあき富士山おすましペガサス晴れ

発達科学コミュニケーショントレーナー
臨床心理士
Psychologue

 

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